« 2007.5.15 張公洞(第21日) | トップページ | 2007.5.17 太湖、蠡園(第23日) »

2007.5.16 無錫の町(第22日)

 今日は無錫(むしゃく)の町中をぶらつくことにした。友人宅からバスで町の中心へ向かった。シンセンにいた頃にはシンセンのバス事情に色々不満を持っていた。しかし、中国の他の町を旅行していると、「シンセンのバスはなんて快適なのだろう!」と思うに至ってきた。ただ、他の町よりシンセンのバス代はかなり高い。ここ無錫のバスは特にひどい。まず、車輌がボロくて遅い。おまけにエンジンが車内に露出するタイプもあり、不快指数の高さといったらない。と言いつつ、公共交通好きの僕はバスを利用し続けるのだが。

Wuxi35 Wuxi36  どの観光案内にも載っている錫恵公園(シーフイこうえん)へ行ってみることにした。錫山と恵山の2つの山にまたがる広大な公園。リフトや動物園まであり、多くの市民で賑わっていた。僕らは清の康熙帝(こうきてい)や乾隆帝(けんりゅうてい)が6度の南巡の度に訪れたと言われる寄暢園(きようえん)という庭園へ向かった。道が分かりにくくなかなか辿り着けなかった。途中「天下第二泉」という所があった。ここは唐代の茶聖陸羽(りくう)が天下第二の味と評したことからそう呼ばれる。寄暢園は明代の高級官僚秦金(しんきん)という人が造った名園で、秦園とも呼ばれる。池の周囲に配した回廊、東屋、橋が豊かな緑と調和してひっそり落ち着いた都会の喧騒を忘れさせてくれる居心地の良い場所だった。

 午後は友人に教えてもらった茶館で夕方まで過ごした。

市内バス             4

錫恵公園                        50

茶館          116

買物                          118

計                        288RMB (=4320円)

« 2007.5.15 張公洞(第21日) | トップページ | 2007.5.17 太湖、蠡園(第23日) »

中国」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。